ダウンスイングでの右肩を隠してインパクト効率を高めましょう。
動画説明文（動画より引用）
LINEレッスン
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http://golfoo.sakura.ne.jp/ahy06843/こんばんは。RYUNANです。
今日のラウンドは暖かくて、とても気持ち良かったです。
話は変わって、
下半身リードが基本ですが、上半身リードでスイングしてみましょう。という記事に対して
ツイッターのメッセージで「 私は下半身リードを意識していないと右肩がすぐに出てしまいます。体と一体化して振るイメージではやっていますが、腰を意識し過ぎると体が早く開くし、気持ち良く球をとらえるのはなかなか難しいです。」
というコメントをいただきました。
たしかに下半身リードで上半身を引っ張ることができれば、
自然にクラブがインサイドから入りやすいです。しかしながら、下半身で打つというのは非常にイメージしにくいです。
そのため動きがイメージできずに、力んで切り返ししてしまうと右肩がダウンスイングで突っ込むような形になってしまうことがあります。まず変えるのは上半身の動きのイメージ、
右肩が出てしまうということは、
右肩の動き方が悪いのです。右肩はよく下げずに回すと言いますが、
地面と水平に回っているわけではありません。ゴルフの構えは前傾角度があります。
そのため、肩の動きも斜めに傾いた動きが基本です。バックスイングで左肩があった場所に右肩が戻ってくる、
そうすると、右肩は少し下がった位置を通ります。まずはそこを覚えてイメージすると、
右肩が前に出るということを予防できるのではないかと思います。軸が右にかたむいて右肩が落ちてしまうのは注意が必要です。
ぜひ繰り返しイメージして動きを身につけてくださいね。 新宿御苑ゴルフスタジオでレッスンしています。
http://ameblo.jp/golfnsp/entry-12256610501.html
メンタル面を重視したティーチングプロ坂本龍楠さんのYouTubeチャンネル「ゴルフレッスン動画ティーチングプロ坂本龍楠」の動画です。ダウンスイング、インパクトを改善したい方にオススメです！